2008年9月10日水曜日

清水(きよみず)


清水(しみず)ではなく、清水(きよみず)。
対になる単語は「舞台」
することは「飛び降り」
清水の舞台から飛び降りる=思い切ったことをする。
写真でわかるとおり、CHANELです。
本物です。
思い切ったことをしてみました。
思い切ったことをしたおかげで、ここしばらく続いていた
購買意欲は夏バテ並みの減退っぷりです。
それはブーツ(一生もの)のソール貼りが終わって受取にいった、
銀座のL’Appartementでのこと。
ブーツを買ったときにも目に入っていたシロモノ。
「こんなあからさまなブランドものがここにあるなんて珍しい。
てか、意外とかわいいんだな、CHANELって」と思って気にはなっていたのです。
それまでは、CHANELってぎらぎらしていて、しかも持っている人も
あんまりかっこよくなくって、たまに若い人がもっているのは、
例のマークがついたことで、お値段が何倍にも跳ね上がっているんじゃないかと
おぼしき布バッグで、どうもイメージが悪かったのですが、
これを見たときに、老舗ブランドのパワーを見せつけられたような気がして、
「訳あって高い」ということの意味が少し理解できたのです。
あまりにも完成されたバッグで、どんなスタイルに合わせても、
そのスタイルを格上げしてしまう底力があって、
いい意味で年齢不詳のバッグ。
VINTAGEなので、さすがに昨日買ったバッグということはできないけど、
1年前のものと言っても、20年前のものと言っても納得できてしまう、
ある種時代を超越してしまったデザインに、
ブーツを受け取りにいったapomはすっかり魅了されてしまい、
さんざん迷った挙句にダイブ(笑)
2個も3個も買うようなものではないけど、
いいものを何がいいか理解した上で、使いこなすことのできる
このバッグに相応しい大人になりたい、そう思うのです。

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