ここのところ、懐かしい人たちと
話す機会が多かった
居心地のいい場所、
最近は週末くらいしかなかったから
うれしかったのと、
結婚の話もあって
ついいっぱい話をしてしまう
昨日は辞めてしまった、
誰よりも仲のよかった同期と
仕事に対する考え方とか、
姿勢とか、似ていて、
でもその同期のほうがずっと
大人で、真剣だった
入社当初、違うチームにいたけど、
部門は同じだったから、同じような仕事をしていた。
でも私は庇護された温室のような環境にいたから、
自分で切り開かなきゃいけない環境にいる同期に対して
取り残されると焦燥感のようなものを感じていたっけ
そのうち、私の仕事内容は変わっていって、
違う立場で話をできるようになって、
ようやく焦燥感らしきものは消えた
でも、きちんと育ったその同期の部下をみるとき、
そして本人と話すとき、
やっぱり今でも「かなわないな…」と思って、
心の中で苦笑する
私の焦燥感なんか、きっと知らないままで
ひたすら夜中に仕事について語り続ける
「…やっぱ似てるなぁ…。でもさ結婚の報告に関して
言うべきことは他にあるでしょ…!?」
心の中でそうつぶやいて、また苦笑する
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